セラフィヤンコレクションの中でも際立った作品の一枚。
赤, 青
ウール&シルク
イスハファン
228×144cm
3.28m²
1930年代制作、モハマッドアリセラフィヤン工房。一時期スミソニアン博物館に展示されていたと言われている。
この工房の素材、デザイン、染色は数あるクムの工房の中でも抜き出ておりシルク絨毯の最高峰です
落ちついたグリーンをベースにした配色が、家具とのコーディネートしやすく飽きの来ない作品。
1960年代制作、モスクの天井を下から見上げたような、バランスがとれ落ちついた色合いが見事な作品。
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